Visual Studio 2010とWindows 7/Windows Server 2008R2を使ってConcurrency Runtimeのデバッグを行うと、デバッグメニューに追加されるParallel TaskとParallel Stackが使えるようになります(表示はVistaでも行われます)。以下の数値はすべてベータ版での実装なので、将来にわたって同じとは限りません。
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Threadのツリーを表示するビュー。こちらはVistaでも表示されます。
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このParallel StackはWindows 7/Windows Server 2008R2でのみ表示されます。
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実行中のスレッド数は2coreのマシン(Windows 7)で13〜15Thread、4Coreのマシン(Windows Server 2008 R2)で35〜37Threadを作りだしているようです。Core i7のVistaでは最高43Threadまで生成されていました。ベータ版での実行のため数値は載せませんが、割といい感じで並列の効果が出ています。
Code samples for the Concurrency Runtime and Parallel Pattern Library - Home